顧 問
久米 攸子
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後藤 哲哉
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この度、顧問を拝令致しました4期生の後藤哲哉と申します。
三浦会長のリーダーシップのもと新執行部がスタートするにあたり、引き続き顧問の任を受けました。長い歴史を経てきたものとしてお役に立てれば幸いです。母校、同窓会の更なる発展のため、一致団結して頑張りましょう。
青山 繁
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三浦会長も2期目となり組織として益々拡充してきたと思います。そして、役員の先生方も日々努力され会員の為に尽力されております。
コロナ感染症も3年経過しましたが終息せずいまだに猛威を振るっている中、会員の為に今何が必要かを考えながら活動されています。私も横浜市南区歯科医師会の会長として会員に対し日々変化する大量の情報伝達を速やかに行うために、地区会員全員へのメール配信がコロナ禍だからこそ構築できました。ワクチン接種のなどの案内をはじめとするコロナ関係はもとより、保険情報も逐一会員に流せるようになりました。神奈川県支部同窓会としても同様に1日も早く全会員へのメール配信が出来る様にするためにも会員の皆様方の登録をお願いしたいと思います。 神奈川県支部同窓会は鶴見大学の地元であり、会員の為にも歯学部と十分な連携を進めていかなくてはなりません。歯学部においては国家試験合格者の低迷、入学者の減少が続いております。同窓会員として「鶴見大学は良い大学だね」と言われるようになるよう皆で力を合わせていきましょう。
最後になりますが、私も顧問として役員の皆様方と共に神奈川県支部同窓会が繁栄するよう努力して参りますのでよろしくお願いいたします。
参 与
小林 馨
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三浦徳明会長から参与にご指名いただきました5期の小林 馨です。
2022年3月末日に鶴見大学を定年退職いたしました。在職中は鶴見大学歯学部同窓会神奈川県支部(鶴友会)の皆様には大変お世話になり、大学へのご尽力には心から感謝しております。鶴友会の皆様に、これまでの経験がお役に立てば幸甚です。
さて、退職者として母校を思いますと、現在の母校は様々な問題を抱えておりますが、最も重要な課題は学生募集の充足です。鶴友会の皆様も母校に対し様々なご意見をお持ちと存じますが、批判して対応を待つような時間的余裕はございません。現時点では批判よりも建設的なご尽力をお願いいたします。具体的には、母校の受験と入学を、お知り合いの方に勧めていただくことです。皆様が母校の将来を信じて、勧めていただくことが、母校を再建する最も大きな力になると確信しています。鶴友会は母校再建の核になれる貴重な組織です。創設50年を超えた同窓の皆様と親睦し共同する一助になれればと思っております。
近藤 壽郎
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別部 智司
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この度、三浦新執行部となり、新たに参与にご使命頂きました5期生の別部智司です。
現在、本部同窓会の副会長として、運営に邁進しておりますが、神奈川県支部においても、理事として活動して参りました。現在は新型コロナ禍で感染予防を行いながらの診療や生活で、こころも身体も大変なストレスとなっております。その中での同窓会の運営は並大抵の努力では難しい中、三浦新執行部が発足したわけです。特に、ロシアのウクライナ侵攻が2月に起こって以来、貴金属、パラジウムの高騰に関連する逆ザヤ問題や、診療報酬改定、その他の情報を早い対応で、本執行部が逐次情報提供することで、会員の皆様のお役に立てるように努力しております。
私も、これまでの経験を活かして、三浦新執行部の運営を可及的に支える所存です。皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
嶋村 政博
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日高 豊彦
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新たな役職である参与を拝命いたしました7期日高豊彦です。
微力ながら会の発展のため努めさせていただこうと考えております。
井上 俊彦
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この度、三浦先生の想いを受け、誠に若輩ながら参与という大役を仰せつかりました、8期の井上俊彦と申します。
(公社)相模原市歯科医師会に於いて30年近く仕事をして来ておりますので、少しは鶴友会三浦執行部のお役に立てるのではないかと思っております。色々な面で変化を受け入れなければならない時です。皆様方のご理解とご協力をお願い致します。
片山 正昭
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