副会長

 

岡田 とし江

 

 

 

鶴友会会員の皆様、この度三浦会長のもと、新執行部の副会長を拝命致しました1期生の岡田です。
病院勤務の経験と新たな感染症対策などで、会員の皆様のお役に立てれば、ありがたいことと思っています。
この新型コロナ感染だけでなく、今年はインフルエンザも警鐘が出されています。局面の展開に合わせた対策などを三浦会長のもと、新執行部一丸となって、会員の皆様の日々の診療をお守りできるよう努力して参ります。よろしくお願い申し上げます。


 

紅林 尚樹

 

 

 

 

 鶴友会会員先生方におかれましては、日頃より会務運営につきましてご高配頂き、謹んで御礼を申し上げます。
三浦執行部も2期目を迎え、執行役員の一部改正が行われました。私も学術を離れ、統括副会長をして総務(組織)を担当致します。鶴友会会務を全体的に把握し、三浦会長の目するところに全力で尽力して参ります。これからもどうか先生方のお力を賜りますようお願い申し上げます。

 


 

堀 祐兒

 

 

 

 

この度、三浦会長に推薦され、引き続き2期目の副会長を拝命することになりました、8期の堀です。 

川崎市で開業して30年になります。川崎市では歯科医師会の理事6年、専務理事6年、副会長4年を務めていました。最後の副会長時には会計を担当していましたので、その経験を鶴友会でも生かしていきたいと考えています。歯科医師会にできないアプローチで、会員の先生方のためになる活動ができるように活動していくつもりです。宜しくお願いします。

 


 

森山 隆一郎

 

 

 

 

 

厚生部門副会長の森山隆一郎(10期生)です。

現在、新型コロナの影響でイベント中止をせざるを得ない状況が続いています。その様な中、総会後に同窓の教授をお迎えし20名位で懇親会を無事に実行する事が出来ました。
今期の新年会が開催出来るか未だ判りませんが、会員同士の交流が出来る事を願っています。会員及びその家族とで鶴見のキズナを深めていきたいからです。誇りを持って鶴見大学を鶴友会を育てていきましょう。

 


 

江口 康久万

 

 

 

 

8月下旬より新型コロナウイルス新規感染者数は大きく減少してきました。発生当初、歯科診療所でのクラスターが予想されましたが、予想を覆し世の中から我々の日々の努力が見直されました。現在、ウイズコロナからポストコロナに向けて対応が求められる時です。これからもたゆまない努力を重ね、三浦会長を中心に一致団結していきたいと思います。

 


 

丸田 治

 

 

 

 

この度、三浦会長より副会長を拝命致しました。
鶴見大学ス学部も今年で創立50年が経とうとしております。その間諸先輩方のご苦労があり現在の同窓会が続いてきていると思いますとそのご苦労には、頭が下がる思いです。
また大学は、国試の合格率低迷のため多くの同窓の先生がご心配されていると思います。大学では、大久保学部長を中心に改革に取り組んでいる最中です。今こそ同窓会がこの危機感を大学と共有ししっかりとした理念を持ち大学をサポートし良好な関係を構築することが肝要かと思われます。大学あっての同窓会、同窓会あっての大学だと思います。そのためには、会員の先生方のご協力が必須であり特に若い先生方のアイデアや同窓会に対する意識改革が特に必要です。この先会員の先生方のため同窓会のお役に少しでも立てるよう副会長として微力ながら努力し三浦執行部を支えていく所存です。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
今期も総務、情報をさせて頂きます。メール登録の御協力も併せてお願いいたします。

 


 

髙橋 秀岳

 

 

 

 

15期、髙橋 秀岳(たかはし ひでたか)と申します。
2009年より、山崎執行部のもと学術担当理事を拝命。2012年より、青山執行部のもと、学術担当常任理事、総務担当常任理事を経て、2018年より鴨志田執行部では専務理事。2020年第一期 三浦執行部においては専務理事を拝命し、この度、第二期、三浦執行部では副会長を仰せつかり、身の引き締まる思いでおります。これまで、本当に多くの諸先輩方、同期、後輩の皆様にご指導、ご鞭撻を賜り今日に至っておりますこと、心より感謝申し上げます。 多くの貴重な経験を通じ育てて頂いた同窓の皆様にどんな恩返しをし、そして、これからの若い後進同窓の皆様に、どんな恩送りが出来るのか。よりよい相互支援の未来を、皆様と共に創造していく為に、三浦会長をお支えし、会務に邁進していく所存であります。今以上に、「あってよかった同窓会(鶴友会)。はいってよかった同窓会(鶴友会)。」と言われるよう精進して参る所存です。

 


 

中山 昇

 

 

 

 

この度、三浦会長より医療保険担当副会長の留任を仰せつかりました、17基の中山昇です。
コロナ渦の中、本執行部も2期目を迎えました。医療保険部門役員のメンバーは前執行部より同じメンバーで行ってまいります。私たちは、医療保険の講習会や医保通信の配信、各種指導に対する事前面談等を行ってまいります。医保通信においては、本年7月よりメールをメインに毎月配信しております。また事前面談においては5人の現役審査員がチームで対応して、高点個別指導、再指導に対しても素晴らしいチームワークで対応していると自負しております。今期も会員の先生方の医療保険取り扱いに対する疑問を解決、新規・高点数個別指導等の不安を解消できる様にさらにチームワークを強化していく所存でおります。会員の先生方からの質問、事前面談依頼等の連絡を頂ければ対応したいと思いますので宜しくお願いします。

 


 

加藤 道夫

 

 

 

 

この度、学術と広報を担当する副会長を拝命致しました25期の加藤道夫です。
鶴友会学術には、大学教職員時代に山﨑会長のもとインプラントコースに関わることから始まり、開業後は青山会長のもと学術で理事を学び、コロナ禍においては新しい形態であるWEBによる医療安全講習会「新型コロナウィルス感染症をめぐる状況から行う対策について」を講演し、第6回鶴友会インプラントベーシックコースでは、「光学印象入門」をWEBによるインターネット配信も行うハイブリッド形式の講演を行ってきました。インプラントコースは10年間と長きに渡り続き、昨年度は紅林尚樹副会長を中心にコロナ禍における経営セミナーが新たに開催され、鶴友会会員に有益な情報を発信している学術部門を引き継ぐことになりました。これからも、WEB等を用いて会員の皆様に有益な情報発信を継続して参る所存です。
広報としては、鴨志田会長のもと広報誌カラー化の実現して参りましたが、SDGs【Sustainable Development Goalsエス・ディー・ジーズ(持続可能な開発目標)】の取り組みとして、広報誌の簡略化、デジタル化によるペーパーレスを目指して進めていきたいと思います。
私は、歯に衣着せぬ正論を堂々と述べ三浦会長をサポートし、後輩思いで憧れる林元副会長を目指して、学術と広報で後輩育成に務め、鶴友会を通して、会員の皆様に母校を再認識していただければ幸いに存じますし、それに応えるために精進して参る所存です。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 


 

 

監 事

 

小澤 操

 

 

 

 

この度、三浦新移行部の監事を拝命いたしました4期の小澤操です。
新型コロナ感染症による大変厳しい社会情勢の中で、同窓会も新たな事業や活動方針が求められています。執行部の一員として、同窓会事業や会計処理が適正に執行されるよう、また、会員のニーズに合ったものかどうか厳正に対処、助言を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 


 

鴨志田 義功

 

 

 

 

この度、令和4年4月よりの監事就任に際し、ご挨拶を述べさせていただきます。
基より浅学菲才の身ではありますが、元会長としての経験と現在、本部の副会長を委嘱されております立場と経験を踏まえ、鶴友会の監事の務めを適正に行っていく所存です。
さて、日本経済が30年間も低迷し、さらにコロナのパンデミックもあり、多方面での事業活動が困難を極めているという残念な現状です。しかしながら、医療における事業活動は憲法25条にあるように「国は社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と謳われています。従って、歯科保健医療に関して、これを支える同窓会活動も同様であると言えます。すなわち、学術研修による会員の歯科保健の向上や保険制度の周知などまさに憲法の理念に沿った活動と考えられます。
執行部の先生方はご自分の時間を削り、会員の先生方は会費による費用を拠出して、会を支えています。これらの活動がスムーズに遂行できるように微力ながら、監事としてお役に立てるように努めたいと思います。

 


 

 

専務理事

 

呉 明也

 

 

 

 

 この度、三浦会長2期目に専務を拝命いたしました。9期の呉です。過去から小澤会長(4期)の時代より三浦会長で5人の会長の元で同窓会の会務、他大学への対応などを学んできました。もう、お役御免にしたかったのですが会長より最後の1期で若い同窓会員に手伝ってもらい鶴見大学神奈川県支部同窓会の団結、融和を築きあげたいとの会長の素晴らしい考え方に賛同し最後のお手伝いをする事となりました。会員の皆様の広いご意見を聞き可能な限り役員一同頑張っていきたいと思っています。ご意見などありましたらお近くの役員の同窓や同窓会から送られますメール、Faxに送って頂きたいと思います。

今後とも同窓会活動にご協力よろしくお願いいたします。